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 交換部品カタログ
 重要
この章の中で太字で記載されている部分は、本文の脇の写真ではなくこの分解立体図を参照する必要があることを示します。
オイルラジエーターの取り外し
 
継ぎ手(A)のナットを緩め、オイルの送出管(6)および回収管(5)をラジエーターのニップル(7)から外します。
オイルラジエーター(1)を前方に回して、オイルが漏れないようにします。
各ホースの接続口の先端にある 2 つのオーリングの状態を点検します。
継ぎ手(B)のナットを緩め、オイルの送出管(5)および回収管(6)をエンジンから外します。
エンジンにホースを固定しているニップル(7)を取り外します。
ガスケット(8)の状態を点検し、必要に応じて交換します。
ネジ(4)を緩めて外し、スペーサー(3)と防振ラバー(2)も取り外します。
ラジエーター(1)をフロントサブフレームのピンからジェネレーターの方向へ抜き取ります。
ラジエーターにホースを接続するニップル(7)を取り外します。ガスケット(8)の状態を点検し、必要に応じて交換します。
防振ラバー(2)を取り外します。 状態を点検し、必要に応じて交換します。
ホース(5)および(6)を取り外し、ケーブルガイド(C)から取り外します。
 メモ
ホースを付けたままでも、オイルラジエーターを取り外すことができます。
オイルラジエーターの点検
ラジエーターを目視で点検します。
損傷やオイル漏れが見られる場合は、部品を交換する必要があります。
オイルラジエーターの取り付け
水平ヘッドに防振ラバー(2)を取り付け、規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”
を参照)。
ニップル(7)にガスケット(8)を挿入します。
ガスケットは、エッジが鋭角になっている面をラジエーター側に向けて、ニップルの直径が小さい方のネジ山に取り付けてください。
ニップル(7)のネジ山に規定のネジロック剤を塗布し、ラジエーターに締め付けます。
ニップル(7)をガスケット(8)と一緒に送出管の穴または回収管の穴に取り付け、規定トルクで締め付けます
(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。このときラジエーターの六角ナットを固定しながらおこないます。
 メモ
ホースの継ぎ手(5)および(6)のネジ山とオーリング(D)にエンジンオイルを塗布します。
ホース(5)および(6)をオーリング(7)を挿入せずに取り付けます。
リングナット(G)をニップルに挿入し、いっぱいまで手で締め付けます。
 警告
オーリングが当たらないように、ホースをニップルに力を加えて押し込まないようにします。 オーリングをニップルに挿入する前に必ずリングナット(G)を締めてください。
リングナット(G)をニップル(7)に対して、規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”
を参照)。
ラジエーター(1)を既に取り付けてあるラバー(2)の位置に取り付けて固定します。このときキャップ(3)とネジ(4)を使用します。
ラジエーターの固定ネジ(4)を規定トルクで締め付けます(セクション C 3,“フレーム締め付けトルク”を参照)。
ホース(5)および(6)をケーブルガイド(C)の中に取り付けます。